2016年4月29日大阪弁天町にあった交通科学博物館と京都の梅小路蒸気機関車館が京都梅小路に合体して、京都鉄道博物館に生まれ変わった。蒸気機関車のみの展示から鉄道全体の展示、鉄道の仕組みがわかる博物館となった
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 9:53:28 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 20.0 mm
		梅小路蒸気機関車館一時閉館から京都鉄道博物館へと生まれ変わった、以前の入り口はそのまま
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 9:53:33 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 28.0 mm
		新しい入口はその先、右のほうには0系新幹線が見えている、連休合間の平日なので空いている
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 9:56:10 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 18.0 mm
		大阪交通科学館にいたC6223がプラモデルのような美しさで展示されている
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 10:01:11 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 18.0 mm
		プロムナードを抜けると本館1階では3両の列車が迎えてくれる
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 10:07:48 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 18.0 mm
		蒸気機関車を廃車に追い込んだDD51も今や絶滅危惧種、下から見ることができます
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 10:10:02 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 18.0 mm
		子供のころ桜島線で初めて見て感動したEF66、鉄の塊だ
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:04:31 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 80.0 mm
		本館2階のジオラマ、シュミュレーターは人が多いので適当に見て、3階から東海道線を見る
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:14:19 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 24.0 mm
		トワイライトゾーンにはトワイライトエクスプレスと昔よく撮ったEF58150が展示
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:26:11 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 18.0 mm
		本館2階連絡通路から扇車庫に行く途中に、SL第2検修庫がありD51200がばらばらになっていた
		来年度から山口線のC571とバトンタッチが計画されているため、入念に検査されている
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:35:57 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 90.0 mm
		見ていて驚いたのが一両の機関車の部品点数の多さ、元に戻すのが大変そう
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:29:50 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 32.0 mm
		C612はD51に追い出されたのか、外でバラバラになっていた、これも展示・・・
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:28:13 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 100.0 mm
		8620はDLと3重連
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:28:39 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 135.0 mm
		スチーム号は往年の名機C622、迫力があります
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:28:46 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 24.0 mm
		第2検修庫から扇車庫が見渡せる
	
 
		
	
		京都鉄道博物館
		Canon EOS 40D 2016/05/06 11:46:23 EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS 28.0 mm
		忘れてはいけない車庫の左端にいるC56、5月の湖北を走ります。
		新しくなった京都鉄道博物館、人の暮らしと関わってきた鉄道を詳しく知る場として子供達にも伝えたい